初島のごみの出し方

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ページ番号1000844  更新日 平成31年2月2日

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写真:初島清掃工場

燃えるごみ(有料)

燃えるごみとは?

写真:初島清掃工場 焼却炉

天ぷら油:新聞紙などに染み込ませるか、固めて出してください。
プラスチック類、ビニール類、革製品、紙屑・ゴム類、落ち葉、草、板切れ、剪定枝など
木の枝などは、太さ直径10センチ以内で、長さ50センチ以内で、市の指定袋に納まるように入れてください。

出し方は?

  • 初島清掃工場まで直接お持込ください。
  • 受入時間は午前8時30分から正午までとなっております。(火曜日・木曜日除く)
  • 事業者の方は事業系指定ごみ袋も販売しておりますのでご利用ください。
  • 足の不自由な方など、直接運び込むことが困難な方は、消防第9分団付近に停車している熱海市の軽トラックの荷台に乗せてください。(清掃工場運転員が回収します。)

※清掃工場内は作業員が作業を行っているため、車両の走行には十分注意してください
※清掃工場の作業員は船が欠航した場合、予告無く不在の場合がありますので注意してください。
※年末年始の予定は市からの案内を参考にしてください。

名称:初島清掃工場
住所:熱海市初島字清寿735-2
問い合わせ先:0557-82-1153

生ごみ

生ごみとは?

写真:初島清掃工場 生ごみ容器

  • 生ごみとは野菜の切りくず、魚のアラ、食品残渣などのものをいいます。
  • 草や木の枝などは燃えるごみとなります。

出し方は?

  • 清掃工場に設置されている専用のバケツに投入してください。
  • バケツに入れる際は、ビニールなどの燃えるごみや、金属などは必ず除去してください。
  • 竹の子の皮などの殺菌性のある生ごみは控えてください。(発酵の妨げになります。)
  • できるだけ水気を切ってから搬入してください。
  • その他は「燃えるごみ」と同じです。

カン類

空きカンとは?

写真:初島清掃工場 缶類回収場所

1.飲料カンなどで3リットル未満、かつ、一辺が最大20センチ以下のカンです。

2.スプレー缶など。

 

出し方は?

  • 清掃工場に設置してあるコンテナに他のごみと分別してだしてください。
  • 出す際には、水で軽くすすいでください。
  • その他は「燃えるごみ」と同じです。
  • スプレー缶は、製品本体に記載されている注意書きをよく読んで、風通しの良い所で中身を出し切ってください。

金属類

金属類とは?

写真:初島清掃工場 金属類回収場所

  1. 3リットル以上20リットル未満のカン類
  2. 包丁、ナイフなどの刃物
  3. 鍋、釜など
  4. ラジカセ、トースター、ドライヤー、ポット、炊飯器などの小物家電

※50センチを超えるものは「粗大ごみ」となります。
※ただし、電子レンジ・ミシンはサイズに関係なく「粗大ごみ」となります。

出し方は?

  • 清掃工場に設置してあるコンテナに他のごみと分別してだしてください。
  • その他は「燃えるごみ」と同じです。

※傘は布、ビニールなどは取り除いてください。

びん・セトモノ類、ガラス類、乾電池

びん・セトモノ類、ガラス類、乾電池とは?

写真:初島清掃工場 ビン・セトモノ類、ガラス類、乾電池回収場所

  1. 空きびん、蛍光灯、電球などのガラス類
  2. 茶碗、湯飲み、皿、植木鉢などのセトモノ類
  3. アルカリ、マンガン電池の乾電池
    (ボタン型の電池、一般家庭用カメラ・ビデオの充電池などの電池類は、購入先または、家電小売店へご相談ください。)

出し方は?

  • 清掃工場に設置してあるコンテナにビンは色ごとに、セトモノ類はセトモノ類、廃乾電池は乾電池用のケースに他のごみと分別してだしてください。
  • その他は「燃えるごみ」と同じです。

※ビンは水で軽くすすいでください。

古紙・古布類

古紙・古布類とは?

写真:初島清掃工場 古紙類回収場所

  1. 雑誌、本、新聞紙、ダンボール、牛乳パックなどの紙類
  2. 古着などの布類

※ふとん、じゅうたん類は「粗大ごみ」となります。

出し方は?

  • ダンボールは専用のコンテナへだしてください。
  • 雑誌や新聞などは散乱しないように、ひもなどで十字にしばってそれぞれの置き 場にだしてください。
  • 古布につきましては、袋などに入れて「古布」と明記し、コンテナの近くに置いてください。
  • その他は「燃えるごみ」と同じです。

粗大ごみ(有料)

粗大ごみとは?

写真:粗大ごみ置き場

粗大ごみとは、家具や家電製品などで、基本的に一辺の長さが最大50センチ以上のものを粗大ごみとして取り扱います。なお、法令で処理方法が決まっているものや市で収集・処理ができないものもあります。

主なものとして次のものがあります。

  1. テーブル、タンス、ベッドなどの家具類
  2. 自転車、トランクケース、はしごなどの生活用品
  3. ふとん、マットレスなどの寝具
  4. 石油・電気ストーブ、電子レンジ、ミシンなどの電化製品

出し方は?

  • 粗大ごみの料金表より金額を確認し、漁協下のスーパーにて、粗大ごみ処理券(処理手数料)を購入し、清掃工場へ搬入してください。
  • 必ず清掃工場の係員立会いの下、搬入してください。

※手数料は1品当り100~700円の金額が設定されています。
搬入時間は毎週水曜日の午前8時30分から正午までです。
※搬入の際には粗大ごみ処理券は貼らずに清掃工場の係員と確認の上貼付してください。
※料金など不明な点は環境センター(電話:0557-82-1153)までご連絡ください。
※お預かりした個人情報につきましては、ごみの搬入以外には利用しません。

【ダウンロード】

ペットボトル

ペットボトルとは?

写真:初島清掃工場 ペットボトル置場

ペットボトルは、下記の識別表示マークがあるものです。このマークがないペットボトル、プラスチックボトルは「燃えるごみ」として出してください。

ペットボトル識別表示マーク

出し方は?

  • ペットボトルはキャップをはずし、ラベルをはがして中を軽くすすいでください。
  • 清掃工場に設置してあるネットに出してください。

発泡スチロール・発泡トレー

発泡スチロール・発泡トレーとは?

写真:初島清掃工場 発泡スチロール置場

  • 発泡スチロールとは、魚箱などの発泡製品をいいます。
  • 発泡トレーとトレーは、下記の識別表示マークがあるものです。

プラスチックの材質表示マーク

出し方は?

  • 発泡スチロールは汚れを取り除き、貼り付けられているシールやテープを除去して、指定の場所へ置いてください。(シールやテープは機械で溶かす際に機械の故障や火災の原因になります。
  • 発泡トレーも同じです。

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 協働環境課 環境センター
〒413-0033 熱海市熱海字笹尻1804-8
電話:0557-82-1153 ファクス:0557-82-5371
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。