【注意喚起】スプレー缶の出し方

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ページ番号1016194  更新日 令和6年6月27日

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【注意喚起】スプレー缶の出し方

日常生活で使用しているカセットボンベやスプレー缶は、誤ったごみの分別により、

ごみ収集車やごみ処理施設から出火し爆発することもあり、収集作業員と住民のみなさまの命にかかわる大事故につながる恐れもあります。
製品本体に記載されている注意書きをよく読み、処分について適切に行ってください。

(1)中身を使いきる(※ガス抜き:噴射音が消えるまで)

    缶を振り、中身の有無を確認してください。
 (シャカシャカ・チャプチャプ音は、中身が残っています)


(2)屋外での作業

   必ず風通しがよく、火の気がない屋外で行ってください。

   中身がある場合は、「ガス抜きキャップ」などの使用やスプレーボタンを押し続け、

   完全に出し切ってください。


(3)カン類の収集日に出す

    (1)と(2)の処理が終わったものを、キャップを外した上、「カン類」として出してください。
 

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 協働環境課 環境センター
〒413-0033 熱海市熱海字笹尻1804-8
電話:0557-82-1153 ファクス:0557-82-5371
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。