食中毒に注意しましょう

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ページ番号1009159  更新日 令和4年1月12日

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 食中毒の一種である感染性胃腸炎の患者発生は、例年12月の中旬頃にピークとなる傾向があります。

 この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特に集団発生例の多くは、ノロウイルスによるものであると推測されています。

 つきましては、手指に付着しているノロウイルスを減らす最も有効な方法とされている石けんと流水による手洗いの徹底、糞便・吐物の適切な処理、調理従事者の健康確認などの感染症・食中毒予防対策に努めるよう、お願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課 健康づくり室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6294 ファクス:0557-86-6297
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。