全国春の火災予防運動中の駅舎立入検査

熱海市内駅舎等の立入検査を実施しました

　令和5年3月1日（水曜日）熱海市内の駅舎など全7施設を対象に全国春の火災予防運動の一環としてに立入検査を実施しました。駅舎のより一層の防火管理体制の充実及び火災の未然防止を図り、車両交通の関係者及び利用者の火災予防思想の高陽を図り、車両などの火災を予防し安全な運用を確保することを目的に実施しました。
　駅舎内の防火管理体制、避難通路の状況、死角となる場所に可燃物などがないかを重点的に確認し、消防設備の維持管理など細部にわたり立入検査を行いました。