広報あたみ「ミニミニ手話講座」

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ページ番号1017470  更新日 令和7年9月25日

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令和6年(2024年)4月より、毎月広報あたみに手話単語と、聴覚障がいに関するコラムを掲載しています。

広報あたみ『ミニミニ手話講座』

 令和6年4月から、広報あたみ(毎月10日発行)で連載している『ミニミニ手話講座』についてのページです。

 手話単語を動画でご覧いただけます。

9月号 「避難所」

「避難所」

「避難する」両手を握って、素早くその両拳を斜め上にあげる
「場所」手のひらを下に向け、指を折り曲げ軽くおろす

コラム
聞こえない・聞こえにくい人へ情報を伝えるには工夫が必要です。例えば、災害時の避難所などでは、放送だけでなく、プラカードや掲示板を使った視覚的なお知らせもあれば安心です。さらに、手話や身振り、筆談など、さまざまな方法でコミュニケーションをとることで、不安を和らげることができます。
聞こえない・聞こえにくい人だけに限らず、身近な人がどのような支援を必要とするかを地域で理解し合うためにも、日頃から交流を深めることが大切ですね。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 社会福祉課 障がい福祉室
〒413-8550 熱海市中央町1-1
電話:0557-86-6334 ファクス:0557-86-6338
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。